恋の胸騒ぎ
店長ブログ
2025/10/30 17:23
安倍事件を読み解く─柴田哲孝『暗殺』が示す“もう一つの真実”

安倍元総理銃撃事件を読み解く──柴田哲孝『暗殺』が示す“もう一つの真実”
吾輩は【速報】山上徹也被告ニュースを目にして、まず思ったのは──「やっぱりこの事件、あまりに“都合よくできすぎてる”」ということだけど皆様はいかがお過ごしですか?
安倍元総理を銃撃したとして逮捕・起訴された山上徹也被告が、起訴状の事実をすべて認めた。弁護側も殺人罪の成立を認めているが、銃刀法違反や武器等製造法違反については争う構えらしい。
で──
本当に彼一人で、すべてを仕組んで、あの精度でやり遂げたのか?
事件当時、吾輩が最も不自然だと思ったのは、「散弾銃を2発撃って、安倍さん以外に誰1人として銃弾が当たってない」という点。 、、、って話だろ。あれだけ人が密集していた中で、誰一人としてかすり傷ひとつなし。宇宙のビッグバンで地球ができたくらいの確率だと思うんだがな。
その違和感をより深く掘り下げてくれたのが、2年前に読んだ幻冬舎の『暗殺』という一冊。著者はジャーナリストでもある柴田哲孝氏。
建前上はフィクションだ。登場人物も名前を変え、団体名もぼやかしてる。だが、読めばわかる。「これは“あの事件”だ」と。
本書に描かれるストーリーは、表向き小説の顔をして、裏では鋭く現実をえぐっている。
証言、状況、矛盾、経路、動機──すべてが“よく似すぎている”のだ。
吾輩は思う。
きっと柴田氏は真実に手が届くところまで調べ上げた。だが、“そのまま”では出版できなかった。だから小説として世に出した。
真実を、物語に託して。
山上がなぜ旧統一教会に怒りを抱いたのか、なぜ安倍元総理を標的にしたのか、報道はそれなりに語るが──語られない“背景”が多すぎる。
誰がどこまで知っていて、何を見て見ぬふりしたのか。この事件に対して「疑問を持つこと」すら、今の社会ではタブー扱いになっていないか?
吾輩は、こういう“空気”が一番怖い。知ろうとする意志を、無言で封じる社会。都合の悪い真実は、小説にしか描けない世界。
そしてこれは、風俗業界にも通ずる話だ。
この仕事に対して、偏見や無知からくる一方的な断罪をしてくる者たちがいる。
でも、黙って耐えるだけじゃ何も変わらない。こっちにも言葉がある。経験がある。現場のリアルがある。
語ろう。伝えよう。
その積み重ねが、汝たち一人ひとりの“誇り”になる。社会の一部として認められる業界にすること──それが、吾輩の願いだ。
そして最後に、こうも思う。
人が“人の上に立ち”、さらに“天まで届け”と無理をすると──こういうことが起きる。
誰も真実を語らなくても、それが裏側のままでも──恋の胸騒ぎは、いつも連日、大盛況である今日この頃!!!
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