恋の胸騒ぎ

ちょっと前、近所の某パチンコ屋──通称キン○観光が、 AV界のレジェンド・麻美ゆま を呼んで来店イベントやってたんだよな。開店前からとんでもない行列が出来てて、「今日この店、何が起きてんの？」ってレベルでギラついてたわけだな。

実際に、そのイベント──吾輩からみて 過去一盛り上がってたって感じだった 。最近は、“盛り上がってるお店”って存在するの？って思うけど皆様はいかがお過ごしですか？

やっぱ “リアルに逢える”“実在する推しが来る” ってだけで、変態どもはあそこまで燃え上がるわけだ。

今池エリアで行列が出来るお店って、、 、 玉〇すく（ラーメン屋）とキャバレー〇園とボトムライン（ライブハウス）と 恋の胸騒ぎくらいだ もんな。

で、吾輩はふと思った。

「これ、ウチのキャストでやったら……ぶっちゃけ、麻美ゆま超えられるんじゃね？」って。

──ってことで、本題だ。

📣  キャスト来店イベント、恋の胸騒ぎ ver.

・トークショー（5～10分）
・握手会（45分）
・手コキ実演（先着3名、各10分）

──これ、 伝説になるだろ。パチ屋でやったら卑猥行為で逮捕されるだろう けど。

拘束時間3〜4時間。ギャラ1名15万円くらいでいける。「近所のよしみで」とか「地域活性化の一環」とか言いながら、イベント打ったら絶対盛り上がる。

しかもな、この手のイベントって──
💡 推しにリアルで逢える
💡 雰囲気が“可視化”される
💡 初来店のハードルがゴリっと下がる
💡 接客イメージをその場で体感できる

──という、 “変態どもが求めてる要素”をド直球で投げ込める よな。

パチ屋に行列ができる理由と全く同じ構造だな。

空気に“熱”がある店には、人と金が集まる。 「今日、何か起こるかも」って空間は、それだけで価値がある。

そして演者側にも、この手の来店イベントってのは“武器”になる。

・短時間でサクッと参加できる
・露出＝認知＝リピート導線が作れる
・「この子誰！？」って会話が自然発生する
・自分の価値を体感的に伝えられる場になる

ここで見つかった“ファン予備軍”が、後の推しに繋がる可能性は極めて高い。

吾輩の ビジョンは、単なる風俗店じゃなくて“キャストが主役になれる舞台”を創る こと。

接客＝プレイだけじゃない。
空気を操る、雰囲気で魅せる、 記憶に残る ──それが全部、“稼げる要素”だと確信してる。

だから、変態どもにとっては「推しに逢える熱狂」

汝たちにとっては
「新しい稼ぎ方のステージ」

──それが、 恋の胸騒ぎが目指す“イベント”の真価 だ。

「恋の胸騒ぎで働いてみたい」── その一言が、汝たちの未来を変える起点になる。 って思う今日この頃！！！

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