恋の胸騒ぎ

美脚は罪か？桃尻は挑発か？──レギンス事件から考える“魅せる宿命”

街を走る女性のレギンス姿に「いい尻だな」──そんな声かけに対して、「どっちもどっち」論が噴き出した今回のニュースだけど、皆様はいかがお過ごしですか？

吾輩、そんなニュース記事を読んでまず思ったのはこうだ。

「引き締まった身体は、やっぱりお美しいってことでいいんじゃないか？」

誰が見ても明らかに美しい。努力の結晶だ。それを「見せたから悪い」なんて、まるで──道端にお金を落としたら盗まれた→「盗んだ奴が悪いけど、お前も不用心だよね」って話と同じじゃねぇかよ。

もちろん、声かけた変態が一番悪い。それは大前提。でも、「視線」と「声かけ」は全く違う。

見た目が目に入るのは自然な反応。そして全身の血液が下半身に集中して思考が停止する。だが、それを口に出して“消費者気取り”で語りだした瞬間──それはセクハラなんだよ。

そもそも、だ。

レギンス姿でランニング＝動きやすさと実用性重視👁目のやり場に困るのは「見方を制御できない側の問題」

海外の女性だったら「サンキュー♡」って笑って走り去るかもしれない。でも日本では、真面目で繊細な汝たちが「自衛しなきゃ」と心を縛られている。それが“良いこと”でもあり、“息苦しさ”でもある──吾輩はそう思うな。

ここで伝えたいのは、これだ。

🎯汝たちの美しさは、見せることで価値になる
🎯美脚は正義、桃尻も正義
🎯魅せる身体は、変態どもを虜にする“宿命”なんだよな

筋トレして、食事管理して、ちゃんとケアして。そうやって作られた身体は、“商品”じゃなく“作品”だからな。

だから、見せてもいい。見せつけてもいい。ただし「見せる自由」があるなら、「見る側のマナー」も同時に必要なんだ。

風俗という世界では、その“見せ方”が価値に変わる。視線を操り、角度で魅了し、空気で釘付けにする──それができるのは、“意識して仕上げた汝たちのプロポーション”だけだ。

恥ずかしがるな。
美しい身体は、汝の努力の証であり、武器であり、素敵である。

だから言いたい。

「堂々と魅せてくれたまえ」変態どもが、視線で土下座するくらいに。──そう思う今日この頃！！！

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