恋の胸騒ぎ
店長ブログ
2025/11/8 18:52
韓国に恋の胸騒ぎがあれば─風俗制度が救う、働く汝たちの未来

韓国に恋の胸騒ぎがあれば──“健全に稼げる風俗”が韓国文化を救う。
韓国でメイドカフェが議論されてるってニュースを見た。
ソウル・弘大(ホンデ)で営業してるメイドカフェに「青少年が入れるのは問題だ」とか、「接触サービスがある」って話が出て、国会まで動いたらしいけど皆様はいかがお過ごしですか?
いや、吾輩から言わせてもらうと──そもそも韓国には風営法が存在しないんだよな。
だから、飲食店なのに接客・接触・酒類提供の“遊興営業”をしてても、グレーゾーンのまま。つまり「合法でも違法でもない」状態がずっと続いてる。
これ、働く韓国汝たちにとっては最悪なんだよな。守られる仕組みがない。制度がないから、すべてが裏家業化してしまう。
韓国のメイドカフェが“危うい文化”になってるのは、「エロいから」じゃなく「ルールが整ってないから」だ。日本の風俗業界みたいに、ちゃんとした線引きと制度があれば、もっと安全で誇れる仕事になると思う。
で、ここからが本題。
🇰🇷韓国の若くて可愛い汝たち──日本で言えばコンカフェや地雷系カフェで働いてるような汝たち──韓国汝たちや韓国の変態どもに“恋の胸騒ぎ”みたいな場所があったら、どれだけ救われるかって話だ。
✔ 稼げる
✔ 選べる
✔ 無理がない
✔ ちゃんと守られる
──これ全部、恋の胸騒ぎでは当たり前。
“オナクラ”っていうジャンル自体が、身体の負担を最小限にして「癒し」を武器にできる稼ぎ方だからな。韓国のコンカフェみたいに「グレー」じゃなく、ちゃんと“白”で生きられる。
ちなみに韓国語で『恋の胸騒ぎ』は→사랑의 설렘 (サランエ ソルレム)
で、吾輩は思う。
💡文化って、輸入された瞬間に意味が変わる。でも“欲望”や“癒し”の本質は、どこの国でも同じだ。
日本では「オタク文化」から生まれたメイドカフェが、韓国では「接待文化」として広がった。でも根っこにあるのは──「誰かを癒したい」って気持ちと、「自分を活かしたい」って願いだろ?
もし韓国にも“恋の胸騒ぎ”があったなら、もっと安全に、もっと自由に稼げる汝たちが増えると思う。
吾輩のこのブログも、いずれは韓国語にして届けてもいい。
「安心して働く」って当たり前のことが、まだ当たり前じゃない国があるからな。
最後に言いたい。
世界の“欲望と労働”の中で、安心できる稼ぎ方を選べる社会が、もっと広がるべきだ。
汝たちが笑って稼げる未来を作るために──吾輩は今日も、日本の片隅からこのブログを書いている。恋の胸騒ぎから始まる“健全な風俗のグローバル化”に期待していい思う今日この頃!!!
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