恋の胸騒ぎ

3I/ATLASは、ただの彗星か？

今、宇宙が明らかにざわついている。太陽系の外から飛来した謎の星間彗星──3I/ATLAS（アトラス）。吾輩は、これに毎日ワクワクしすぎてブログを何本でも書ける勢いだけど皆様はいかがお過ごしですか？

NASAは「これは彗星です」と言ってるけど、ハーバード大学のアヴィ・ローブ博士は堂々とこう言った。

「これは地球外知的生命体による人工物かもしれない」

観測された現象が、とにかく尋常じゃない。

🌀 太陽から地球の3倍も離れてるのに、すでに水を噴出
🌀 1秒間に40kg＝“満開の消防ホース”レベルの勢い
🌀 表面の8%以上が活動中（普通の彗星は3〜5%）

これ、完全に「活動している天体」なんだよな。しかも地球どころか太陽系が生まれる30億年前の存在とか言われてる。

さらにヤバいのが、この天体、水と二酸化炭素（CO₂）を豊富に含んでるって話だ。

つまり──
生命の材料そのものを宇宙にばら撒いて旅してる“種まき彗星”の可能性がある。

これって、地球に命を運んだのも、こんな彗星だったのでは？っていう“パンスペルミア仮説”を裏付ける超重要ネタじゃないか？

吾輩は、宇宙人とか地球外知的生命体の存在を100%信じてる。でも同時に、科学的なディベートも面白いよな。

「ただのすい星」って言い切るには、あまりにも出来すぎてる。じゃあ仮に人工物だったとして──その“彼ら”は何を目的に、この天体を動かしているのか？

宇宙は広すぎて、人間の想像なんて屁みたいなもんだけど、だからこそ、夢があるよな。

この星に生まれた以上、空を見上げてロマンを語る時間くらい、持ってていいだろ？

吾輩は、スペースチャンネル動画で3I/ATLASの軌道を追いながら、「これは宇宙人の乗り物なんじゃないか」って確信に近い妄想を、静かに熱く燃やそうと思う今日この頃！！！

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