恋の胸騒ぎ
店長ブログ
2025/10/10 11:30
ワークライフバランスを捨てた女、高市早苗に学ぶ“情熱の働き方

ワークライフバランスが流行語になる時代に、情熱を語る人がどれだけいるだろうか?
高市早苗さんが新総裁になって、「ワークライフバランスという言葉を捨てます」──この一言が、SNSでも大きな波紋を呼んでいるけど皆様はいかがお過ごしですか?
でも吾輩は正直、これを聞いた瞬間に思ったんだ。
この言葉、間違いなく今年の流行語大賞にノミネートされるだろうなって。
世の中の働く人たちの多くは、「仕事」と「プライベート」を“分けて考える”ことに必死だ。
けど、そもそもそこに情熱があれば、「バランス」なんて言葉は必要なくなるんじゃないかと吾輩は思う。
本気で仕事が好きなら、寝ても覚めてもそのことを考えるし、高市さんのように「働いて働いて働いて働いて、働いてまいります!」になる。
それが自然なことだと思う。
吾輩自身もそうだ。
“修羅のごとく激しく働く”をスローガンにしてる。たぶん、働き方改革とか聞いたら笑ってしまうタイプだ。
でも勘違いしてほしくない。
これは“ブラック万歳”って話じゃない。情熱を持ってる人間は、仕事を「苦」とは感じないということだ。
結局、「ワークライフバランス」って言葉は、ある意味で“逃げ道”にもなってる。情熱を持てない人のための、心の保険だ。
本気で何かに夢中になってる人は、バランスなんて取ろうとしない。ただ全力でやってるだけ。外野が「やりすぎ」って言っても関係ない。
最近つくづく思うんだ。
「君は何のために働いてるの?」
この質問に即答できる人、どれだけいるだろう。
「君は何のために生きてるの?」
この問いに真剣に答えられる人、どれだけいるだろう。
吾輩は思う。
人は“幸せになるため”に生きている。
不幸になるために働く人なんていない。
だから、情熱を持てる仕事を見つけること。
そして、心から「楽しい」と思える仕事をすること。
それこそが本当の“バランス”なんじゃないか?
恋の胸騒ぎで働くキャストもそうだ。
変態どもを笑顔にしてお金を稼ぐために、自分を磨き、楽しみながら努力を続けている。
“仕事=生き方”が重なる瞬間、ワークもライフも、同じ線の上に立つ。
だから吾輩はこう言いたい。
働け、情熱をもって。
生きろ、幸せを掴むために。
──それが、真のワークライフバランスだと思う今日この頃!!!
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