恋の胸騒ぎ

性欲を抑えられない奴ほど、恋の胸騒ぎに来るべきだと思う件。

津田塾大学でまたしてもアホな事件が起きたらしい。「女性の衣類に興奮して体液をかけた」って、元職員の男が逮捕。ニュースを見て、鼻から牛乳が出たけど皆様はいかがお過ごしですか？

しかもこの事件、
ネットに自分でその様子を載せたことがきっかけでバレたらしい。……アホだろ。完全に自爆テロだ。

でな、この手のニュースを見るたびに思うんだ。こういう奴って結局、“性のコントロール”ができないだけなんだ。

病名で言うと、パラフィリア障害群。つまり、性依存症。
田辺佑介容疑者43歳よ──
お前は刑務所より、恋の胸騒ぎに来た方が早く更生できる。

うちのキャストたちは、ただの“サービス提供者”じゃない。
性に関する悩みを抱える変態どもを受け止め、心と身体のバランスを整えて、明日を生きる勇気を与える存在なんだ。

だからこそ吾輩は胸を張って言いたい。風俗業界は、社会のインフラだ。

「性」を語るのはタブーとされがちだが、それを我慢した結果が、今回のような事件を生む。

人は誰だって、性欲がある。でも、それを“正しく”発散できる場所があるのがこの国の強みだ。我々のような店が、その受け皿として存在している。

だから世の中の変態どもよ──性犯罪を犯す前に、恋の胸騒ぎに来い。

ここなら安全に、合法的に、そして健全に、お前たちの欲望を受け止めてくれるキャストたちがいる。

そして世の中の風俗キャスト諸君も覚えておいてほしい。
汝たちは、社会に必要とされている。
性風俗は、人間の理性と欲望のバランスを守る仕事だ。
だからこそ、胸を張って働いてくれ。

性の闇を笑うより。それを理解して受け止めるて稼ぐのが、“恋の胸騒ぎ”の使命だと思う今日この頃！！！

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