恋の胸騒ぎ
店長ブログ
2026/7/29 11:30
☆立花被告の保釈却下で考える「人質司法」は本当に必要なのか?

立花被告の保釈却下で考える──人質司法と「名誉」の難しさ!
NHK党の立花孝志被告の保釈請求が、また認められなかったらしい。
神戸地裁は準抗告も棄却。
これで逮捕から約8か月。
それなのに、まだ裁判すら本格的に始まっていない状況ですが皆様はいかがお過ごしですか?
率直に言う。
吾輩はN党という政治団体は好きではない。
立花孝志という男の政治思想にも全く共感できない。むしろ反社みたいな団体だと思っているくらいだな。
だから立花アホを擁護したいわけではない。
ただ、それとこれとは話が別なんだけど、今回の件を見て最初に思ったのは、「これ、人質司法ってやつじゃないのか?」ということだな。
日本では保釈が認められず、裁判前でも長期間勾留されるケースがあり、海外から「人質司法」と批判されることがあるよな。
もちろん証拠隠滅や関係者への働きかけのおそれがあれば保釈が認められないこともある。
カルロス・ゴーンは、保釈金15億円を捨てて海外逃亡したもんな!
だから裁判所にも裁判所なりの判断があるのだろ。
が、8か月近く身体を拘束されたまま裁判が始まっていないとなると、「本当にこれでいいのか?」という疑問は残るよな。
今回の罪状は、竹内英明元県議に対する名誉毀損。
しかも竹内氏は亡くなられている。
ここが少し特殊だな。
生きている人への名誉毀損は、たとえ事実でも社会的評価を下げれば成立する場合がある。しかし亡くなった人については少し違う。
刑法では「死者の名誉毀損」という規定があり、虚偽の事実を摘示した場合に限って成立する。
さらに、その発信者が「嘘だ」と分かっていながら故意に広めたことまで立証される必要がある。
つまり、検察としては立花被告が「虚偽だと知りながら発信した」と考えているからこそ起訴し、保釈にも慎重になっている。
だから吾輩は「保釈が通らない理由」は何となく理解できる。
とはいえ、それでも裁判前に長期間拘束され続ける現状を見ると、司法制度について考えさせられる部分はあるよな。
そして、このニュースは我々の風俗業界とも決して無関係ではないからな。
風俗業界もネット社会になり、口コミやSNS、掲示板で名前を書かれる時代だよな。
事実と違う内容を書かれれば営業妨害にもなる。
逆に、本当のことを書いたつもりでも、表現次第では名誉毀損や誹謗中傷になることもあるわけだな。
だから発信する側は、「思ったことをそのまま書けばいい」という時代ではない。
自由な発言には責任が伴うってことだ。
その一方で、司法もまた公正であり続けなければ、多くの人が不信感を抱くことになる。
名誉を守ることも大切。
表現の自由も大切。
で、裁判を受ける権利も大切。
どれか一つだけを優先すればいいほど、世の中は単純じゃない。
今回のニュースは立花被告だけの問題ではなく、日本の司法や情報発信の在り方について考えさせられる出来事だったと思う今日この頃!!!
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